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パソコントラブル対応の心得

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【心得その2】 落ち着いて『状況把握』

よほどの緊急事態(煙を噴いているとか)でない限り、いきなり電源を引き抜いたり、手当たり次第にキーをたたいたりしないで、どういうトラブルが発生しているかを落ち着いて把握しましょう。やみくもに手を加えて現象を悪化させることは避けましょう。

  • どういったトラブルが起こっていますか?
    • 電源ランプなどは点灯/点滅していますか?

    • いつもと違う音やにおいがしていますか?
    • 画面に何かメッセージがでていますか?
        
  • そのトラブルの原因に心当たりはありますか?
    • トラブルの直前に何をしましたか?
    • 同じ現象が以前にもありましたか?

    • 最近までうまくいっていた作業ですか?

これらの情報より、自分で対応できそうなトラブルかどうかをまず判断しましょう。たとえば

  • 電源ランプがついていないときには、電源ケーブルが抜けていないか、スイッチは入っているかなどを確認してみましょう。
      

  • 「メモリーが不足しています」といったメッセージなら、同時に使っているソフトをひとつ終了させてみましょう。
      

  • いつもと違うことが「フロッピーディスクを入れたまま再起動」したことなら、抜いてからもう一度再起動してみましょう。

といった感じで、原因に思い当たる点があるならば、落ち着いて対処してみるのもいい経験になります。

もし自分で対処する自信がなくても、「画面に現れたメッセージ」などの情報をメモしておけば、パソコンに詳しい知人やメーカーへ状況説明が効率良くなり、その分だけ解決へ近づくはずです。

目次その1その2その3その4その5サポート活用法

 
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